職種と借金の審査

業種も審査の対象となります。まずその審査に大きく影響する業種が、経済情勢、または社会情勢等により倒産する確率の高い業種の会社の場合です。
これは情勢的なものですので致し方ない部分が大きいかもしれませんが、同じく審査が厳しくなっているのが風俗業などの水商売と呼ばれる業種です。
水商売というくらいですから収入が水のようになかなか安定しなかったり、そもそもその業種に就く者の離職率が非常に高いためです。
基本的に水商売の場合は若年層の方が収入が高い傾向にあるのも、審査が通りにくい要因となるでしょう。これは申し込む側も審査の時点でキャッシングの限度額が高く設定されてしまうと、収入が低くなった時にもなかなか生活のレベルが落とせないものです。
キャッシングのしすぎで借金まみれになってしまうよりは、審査を厳しくしてもらったほうが今後のためにもいいのではないかと思います。
ただこのような業種に就いているからといって、全く審査が通らないわけではありません。
これまでのキャッシングの利用状況、クレジットヒストリーと呼ばれる信用情報です。
具体的には利用額と、その返済状況となりまして、きちんと計画性を持って利用、返済しているとわかれば「この人は信用できる人間」と見なしてもらえますので、審査に通りやすくなります。
またこのクレジットヒストリーという信用情報ですが、日本よりもクレジットカードの浸透している海外の方が重要視される傾向にあり、若い年齢からクレジットカードを使いクレジットヒストリーを積み上げることが信用獲得に繋がる傾向にあるようです。

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